主要各国の変動要因と注意点
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欧州連合(European Union/EU)
| EU加盟国 | ベルギー、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、 ルクセンブルク、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、ハンガリー、 ポーランド、エストニア、チェコ、スロベニア、キプロス、スウェーデン、スロバキア、 デンマーク、ラトビア、リトアニア、マルタ | ||
| EMU加盟国 (ユーロ使用国) |
ベルギー、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド | ||
| 正式名称 | European Union | 人口 | 4億5,900万人(日本の約3.5倍) |
| 通貨 | ユーロ、ポンド | 面積 | 398.2万㎢(日本の10倍) |
| 国旗 |
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国章 | - |
| 国旗の意味 | ブルーの字に12の星を描いたもので、ヨーロッパでは12という数には「完全」という意味を表しており、この12の星は参加国が何カ国になっても変わることがありません。 | ||
| ユーロの歴史 |
1993年にEU(欧州連合)を発足し、翌年の1994年に経済通貨同盟(EMU)を締結しました。 1995年に経済通貨名を「ユーロ」に採択し、1997年に安定成長協定を策定しました。 その後、1998年に欧州中央銀行(ECB)を設立し、1999年に各国通貨比率を固定した上で、ユーロを導入、2002年にユーロの現金流通を開始しました。 |
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| 国の紹介 |
経済的な統合を中心に発展してきた欧州共同体(EC)を基礎に、欧州連合条約(マーストリヒト条約)に従い、経済通貨統合を進めるとともに、共通外交安全保障政策、司法・内務協力等のより幅広い協力をも目指す政治・経済統合体であり、欧州連合(EU)は2004年に第5次拡大まで進んでいます。 また、経済通貨統合を進めている経済通貨同盟(EMU)は1999年に第3段階に移行が行われています。 |
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| 祝日 | 各加盟国により異なります。 | |
| 国内総生産(GDP) | 10兆4,091億ユーロ | |
| 1人当たりの 国内総生産(GDP) |
2万2,768ユーロ | |
| 経済成長率 | 2.4% | |
| 主な貿易相手国 |
(1) 輸出 アメリカ、スイス、中国、ロシア (2) 輸入 アメリカ、中国、ロシア、日本 |
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| 総貿易額 |
(1) 輸出 969億4,000万ユーロ (2) 輸入 1,031億5,000万ユーロ |
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| ユーロ相場の 主な変動要因 (指標と内容) |
指標名 | 内容 |
| 国内総生産(GDP) |
一定期間内にユーロ圏内で生産された付加価値の総額を示し、ユーロ圏内経済全体の長期的な経済動向を把握できる最も注目度の高い指標の1つです。 尚、1つの国の国内総生産ではないので、GDPの高い伸びは個人消費の堅調さを示し、少なからずしも外国為替相場に影響を与える指標となります。 |
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| 失業率 | ユーロ圏内の各国が発表している失業率を統計し、社会福祉面や政治的な問題としても感心の高い指標の1つです。 | |
| ZEW 景況感調査 |
ドイツの欧州経済研究所(ZEW)を中心に作成を行い、ユーロ圏の金融部門の意見を反映した月間の景気調査を示す指標で、77%の主要銀行にいる350名のアナリストや投資家に連絡し、調査したデータの統計です。 このアンケート内容は1991年に現在の経済状況に対して9つの質問で作成され、他に関連する6ヶ月予測として、インフレ率、政策金利、株指数、通貨供給や現物原油価格、そしてそれぞれの産業セクターでの収益などもあり、この調査からは一致指数と先行指数のデータが得られ、それぞれの一つの質問に対してバランスを取り、拡散値として独自に計算された指標の1つで80を目安にしています。 |
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| 圏貿易収支 | 貿易収支とは、経常収支の構成要素の一つで、実物の貿易による国際収支のことを表し、この貿易収支が赤字または黒字なのかによって、為替相場を変動させる要因になる指標の1つです。 | |
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